一般・産業廃棄物中間処理施設
破砕処理施設
『可能な限りリサイクル』を前提とするため、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず、廃プラスチック類、紙くずを中心に破砕機を選定しリサイクルします。リサイクル不可能なものは埋立最終処分として適正処分を行います。
info@miyakoh385.com
022-289-8222・ 022-289-8223
info@miyakoh385.com
022-289-8222・ 022-289-8223
〒984-0841 仙台市若林区三本塚字荒谷85
『可能な限りリサイクル』を前提とするため、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず、廃プラスチック類、紙くずを中心に破砕機を選定しリサイクルします。リサイクル不可能なものは埋立最終処分として適正処分を行います。
リサイクルを前提とした大きなキャパシティを有する保管施設を確保しています。 木くず、廃プラ、紙くず、ゴムくず、繊維くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、金属くず、それぞれのストックヤードに品目別に選別し、再利用が可能な素材はリサイクルの素材としてストックします。
リサイクルミヤコー『可能な限りリサイクル』を前提とするため、廃石膏ボードを破砕処理し商品化致します。石膏粉・紙類に分離させ、リサイクルします。リサイクルできないものは埋立最終処分を行います。
オペレーションは全自動制御。県内初のセラミックバグフィルターの採用により、最も安全で安定的にダイオキシンを抑制します。CO,CO2の徹底管理による高度焼却処理を実現致しました。
令和1年12月6日よりこの焼却施設は廃止し、より再資源可能な破砕施設の建設を計画しております。平成15年より稼働してまいりました焼却施設は、東日本大震災で被災し復旧後も廃棄物の減容化という役割を担い循環型社会へ大きく貢献しました。ここに記録のため画像を残しておきたいと思います。